アトリエてらたレコード

KEEP = 保存

RECORD= 記録する

RESERVE =残す

アトリエてらた レコード

アトリエてらたレコード・フェス

2025 年11 月23 日(日)
@HEACON LABO 福岡

前売チケット
2025年9月12日 00:00 販売開始

artists

2025年11月10日発売
予約受付中!

2025年11月4日発売
受注予約終了しました。

Collection Set
(シングル12枚組)

永井真理子

百々和宏

キノコホテル

1966カルテット

ホッピー神山と
ジャイケルマクソンズ

GOING UNDERGUROUND

THE BOHEMIANS

藤原さくら

奥田民生

伊藤銀次

加藤ひさし&1966カルテット

2025年9月1日発売
販売中!

2025年6月25日発売
絶賛販売中!

about

レコードを作る

エジソンが 1877年12月6日に音を記録するレコードを発明して以来音楽を記録伝える方法と販売として長く続いて来た。
1980年代後半にCDが主流になりレコード(アナログ盤)の売上も減少していき音楽販売はCD主流となった。
それでも音質にこだわる音楽リスナーが居なくなることはなかったが、レコードをプレスする会社も少なくなってしまった。
2000年代に入るとデジタル化が更に進化しPCの普及とも相まって手軽にCDをコピーできる様になり今度は音楽販売全体の売上も減少し近年においてはデジタル配信が主流になり買う「音楽を買う」という行為も一部のリスナーとなった。

しかしデジタルが進めば進むほど「音の良さ」デジタルにはない音の幅、温かみ」に気づく若者か、もともとレコードを聞いていた世代もレコードを購入するようになり売上も上がっている状態だ。
デジタルはデータが消えれば2度と聞けないがレコードは「物」が残れば半永久的に音が存在できる。
しかし現在レコードをプレスできる会社も少なく制作費も高価になっているのが現状で物として残らないデジタル配信でリリースせざるをえないアーティストが多い。
アトリエてらたレコードはそんなアーティストをもPIC UP兎に角自分たちが面白いと思うアーティストを数多く紹介していくのが目的である。

「アトリエてらたレコード」の
やりたいこととは?

基本的にレーベル主催者「瀬下黄太」が気に入った保存したい紹介したいアーティストを出すというのが簡単な答え。
レーベル所属ということではなく基本1枚契約リリースアイテムを沢山出していきたい(紹介したい)のでシングル盤をどんどんリリースする。
必然とノンジャンルになる予定。

アトリエてらたレコード主催「瀬下黄太」

瀬下 黄太

アトリエてらたレコード主宰
福岡出身現在福岡在中。
18才の頃からバンド活動開始。その傍ら1985年punk、NEW WAVE中心のレコードショップU.K EDISON福岡店の店長となる。その後上京し様々な音楽業界、洋服屋などの職歴を持つ。
2004年福岡に帰郷。同時にTHE GOGGLESにギタリストとして参加。2007年に「AMP GALLERY and CAFE」を設立運営
2011年福岡で「アトリエてらた」(CAFE BAR )を設立運営
2024年初監督映画「バカ共相手のボランティアさ」(ザ・スワンキーズのドキュメンタリー)を発表。
2025年「アトリエてらた・レコード」を設立運営スタートさせる。

瀬下黄太(セシモコウタ)
アトリエてらた
〒810-0044 福岡市中央区六本松3-5-28
TEL 092-771-4445

カシミールナポレオン

MAUS

原みどりとチャンチキズ

THE GOGGLES

ATELIE TERATA RECORDS

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